230911_咄嗟に言葉がでなかった、僕もあの楽しい会話に混ざりたかったなー

かめたのコツコツ発達日記

会社に着くとアニキ先輩の方が先に会社に来て、掃除機をかけていた。

アパレル先輩が、
「アニキ先輩来るの早すぎです!私達後輩は焦るじゃないですか!ねえ、かめたさん。」
と言っていて、
アニキ先輩が、
「おれ早く来て怒られるのー?笑」
って言っていて、僕も笑った。

特に反省すべき内容ではないと思うし、
僕に対して特に周りが何かを思うことがあるわけでもないのは分かっているけれど、
もうすこし、楽しい会話もできたかなー、て思う。

すこし振り返って思えば、
「うーん、困ります!笑」
ぐらいは僕も言ってよかったと思うし、
それぐらいは言えた気もするんだけど、
声出して笑うぐらいが精一杯だった。

もうすこし、くだらなくてとても楽しい会話に、
参加できる自分になりたいなー。

高望みだとは分かってはいるけれど、
望んでしまうものはしょうがないよなー。

なぜこういうのができないのかなー。

いや、できなくてもいいんだけど、
会話の5秒後とかにこれ言えばよかったかな、
とか浮かんだりするから、なんかもどかしいんだよな。

なんですぐには言葉がでないのかなー。

不安とか怖さとかが原因でもなくて、
頭がいっぱいになる感じなんだよな。
脳内多動の時の感覚に近い気がしている。
低血糖症が原因なのかもまだ分からない。

今日は、朝起きた時から頭はスッキリとしていたけれど、
昨日は寝付きがかなりわるく、夜の1時にようやく寝れたから、
睡眠がしっかり取れている時になら、
もしかしたら話せるようになっていくかもな。

僕は疲れや睡眠不足がある時にはいつも以上に話せなくなるから、
睡眠はまずしっかりと取ろう。

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