230912_睡眠が足りない日にはコンサータが効かない、気がする

かめたのコツコツ発達日記

前日は、仕事が21時前まで続き、体力もヘトヘトなまま帰宅をした。

ヘトヘトなまま、床に座り込むと、重力が増えたような感覚を覚えるほどに体が以上に重く、
頭もなんだかフラフラとしていて、立てなくなってしまい、
シャワーも浴びれず夕飯も食べれないまま、23時を過ぎてしまい、
寝つきもわるく、寝るのは深夜の1時を超えてしまった。

寝つきがわるい時、つい起きて何か行動したりしてしまうけれど、
昨日は無理に寝ようとも考えず、
目をつむり寝転んでいるだけで体は休められる、
そう言い聞かせて、寝なくてもいいから寝転んでいよう、
と考えそのようにしていたら、眠りにつくことができた。

この感覚は、収穫だ。
寝るのを諦めたら寝ることができる。

ただ、やはり睡眠時間が短いことには変わりがない。
コンサータの危機がわるく、
16時くらいから集中が難しく、言葉もまとまりづらくなる感覚を覚えてくる。
やはり、コンサータ2粒を朝にまとめて飲むのではなく、
コンサータを1粒めは朝食後
コンサータの2粒めは10時頃
に時間差で飲む習慣に戻そうと思う。
時間差で飲むことで、効果時間を延ばすことができると主治医に教えてもらっているので、
眠りの浅い日には特にそのようにしようと思う。

ただ、
よく寝れた日に飲むコンサータの方が、効きがいい感覚があり、
つらさもなく、シンプルに目も醒めて寝起きもいい感覚がある。

だから、脳内の多動を鎮めるためにも、
飲んでいる薬の効果を最大限に受けるためにも、
やはり睡眠は大切にしよう、とそう思う。

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